前宮崎県知事の東国原英夫氏(60)が6日、ツイッターを更新し、昨年10月5日に男の子を授かるにあたり、不妊治療を受けていたと明かした。

 「まさか60歳で新たな子供の親になるとは(笑)。子供をつくる事は、結婚時からの妻との約束でした。不妊治療は思ったより大変でした」

 東国原氏は不妊治療を受ける過程で、日本が抱える少子高齢化の問題を考えたとつづった。

 「しかし、その過程で、この国・自治体・社会で子を産み育てる環境の具体を実態として知る事が出来たのも、また、生命の尊さを改めて痛感出来たのも、子供からのプレゼントだったのかも知れません。また、今後、僕らは、彼から、多くのものをもらい、そして勉強させられるのでしょう。そういう意味でも感謝しなければなりません。自らの老いと両親の介護問題、子育ての問題。まさに『少子高齢化』問題。この国が直面する大きな課題に向き合っていかなければなりません」(原文のまま)

 東国原氏に新たな実子が生まれていたことは、4日に明らかになった。同氏には前妻の女優かとうかずことの間に1男1女がおり、自身3人目の実子となった。現在の妻が40歳の高齢出産だったため「母子が安定するまで公開は控えていた」と周囲に話しており、昨年12月29日から今月4日まで宮崎市内の自宅で家族3人水入らずで過ごしている。名前は妻が考え「英ノ丞(ひでのじょう)」とつけた。