文化庁が解散命令請求を東京地裁に申し立てたことを受け、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は16日、記者会見を行った。

教団は22年7月に起きた安倍晋三元首相銃撃事件に対して言及。「安倍前首相が昨年暗殺されて、その犯人の思惑通り、教会の解散命令請求という結果になっております」と述べた。その上で「裁判所において私たちの主張を述べていく」と話した。

旧統一教会への解散命令請求をめぐっては12日の宗教法人審議会が全会一致で「相当」と了承していた。文化庁は13日に不当な献金集めが組織的、継続的だったとして、解散命令を請求した。