2023年度補正予算は29日の参院本会議で、与党や国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。

支出額は13兆1992億円と巨額。これに先立ち、れいわ新選組から修正案が提出されたが、参院予算委員会で否決された。

補正予算の成立を受け、れいわの山本太郎代表は党を通じてコメントを発表。「世界で日本のみ30年も不景気の中、コロナと物価高のトリプルパンチ。窮地に立つ人々を救済しない、国民殺し予算だ。自民党を倒して消費税廃止するしかない」と、厳しい文言で政府を批判した。

補正予算の採決では、立憲民主党、共産党も反対した。