第100回記念の箱根駅伝の復路7区に、全身白タイツのおなじみのフリーザ軍団が3日午前、登場した。今年のフリーザ軍団は爪がキラリと光っていた。
地元二宮町在住のネイリスト「巫女(みこ)」さん(38)が「急に思い立って2週間前に8セット作りました」と話す。
コロナ禍の影響で、昨年は3年ぶりの沿道応援の規制がなくなった。ただ、巫女さんは7区沿道での応援にはちょっと及び腰で、テレビ観戦。すると見覚えのある押切坂に白いタイツ軍団が選手を励ましている様子に感動した。
「必死に応援している人を私は応援したい」と、フリーザ軍団のパフォーマンスを見てネイルをプレゼントしようと決意したという。
面識はまったくなかったが、年末から徹夜作業で作り込んだネイルを付けて、この日、集団は応援してくれた。巫女さんは「うーん、もう来年のことも考えてます。1年かけて応援映えする面白いネイルをつくっておきます」と早くも1年後を見据えた。

