立憲民主党の小沢一郎衆院議員が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党の派閥パーティーをめぐる政治資金問題に対応するため来週、同党が立ち上げる総裁直属の機関「政治刷新本部」に関し、私見をつづった。

同本部をめぐっては岸田文雄首相が4日、BSフジ「プライムニュース」に出演し、最高顧問として、菅義偉前首相と麻生太郎副総裁の2人の首相経験者をあてる考えを明らかにしている。

小沢氏はXに、政治刷新本部について報じた記事を添付。「これではやってるふりにすらならない。『憲法改正はナチスの手口に学べ』と主張する自民党派閥の親玉。刷新どころか腐敗が加速するだけ。刷新ではなく自民党解体が必要」と述べた。

また別のポストでは「必要なのは、政治刷新本部などではなく、自民党解体本部。裏金問題のすり替えは許されない」「事実上、安倍派解体本部になるだろう。安倍派が全部悪いという世論に誘導し、ずるく切り抜けようという魂胆。真に解体されるべきは自民党そのもの。自民党を解体しないと、国は前に進めない」などと述べた。

これらの投稿に対し「なんとかしてくれ。もう手に負えん」「ダメだこりゃ!」「絶望感しか無い人選です」「結局何も変わらない」「おっしゃる通りです」「刷新にならないから」「一掃しないと何も変わらないどころか腐敗は進む」などとさまざまな意見が寄せられている。