「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が7日、X(旧ツイッター)を更新。大阪・関西万博会場で着火すれば爆発する可能性がある濃度のメタンガスを検知したと運営サイドから発表された件で、人命軽視の政府の姿勢を避難した。

メタンガス検知に関するニュースを引用し「人の命より政府の決定を重視するのは日本軍の伝統であります」とつづった。

大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は6日、会場西側の工区にある屋外の電気設備地下ピットで、メタンガスを検知したと発表した。一時は、着火すると爆発を起こしかねない濃度を超えたという。

同協会によると、周囲の立ち入りを規制して、ふたを開けて自然換気を施した。労働者を安全な場所に退避させる基準地を下回ったという。

昨年3月にはトイレの床下の配管にメタンガスがたまって、爆発事故が起きた。同協会では32億円を投じて換気装置を設置するなどの対策をしていた。

大阪・関西万博は今月13日に大阪市此花区の「夢洲(ゆめしま)」開幕でする。10月13日まで開催されるが、「工事の遅れ」が懸念されている。