横須賀市の上地克明市長(71)は17日までに自身のXを更新し、交通反則切符を切られたことを報告した。16日深夜の投稿に、「市民の皆様、ならびに関係者の皆様へ交通法規違反に関するご報告とお詫び」と題したコメントを投稿した。

「6月14日(土)午前8時頃、横須賀市船越町1丁目の市道において、私が運転しておりました自家用車が、特定の時間は一方通行となる標識を見落として進入し、田浦警察署より交通反則切符の交付を受けました」とした上で「さらに、同日の警察からの連絡により、当該車両の自動車検査証(車検)ならびに自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の有効期限が切れていた事実も判明いたしました」と記載。交通違反に加え、車の車検と自賠責保険の有効期限も切れていたままの運転だったことを明かした。

上地市長は「ハンドルを握る者として、交通法規を遵守し、運転車両の安全状態を確認することは、最も基本的な責務です。にもかかわらず、このような重大な過失を重ねたことにつき、弁解の余地もございません」とした上で「今回の事態は、ひとえに私の不注意と確認不足、そして公に携わる者としての自覚の欠如が招いたものであり、猛省しております。皆様からの信頼を著しく損なう行為であったと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「いかなる理由であれ、まずは皆様に事実をありのままご報告し、謝罪することが私の責務であると考え、公表させていただきました」と公表した理由も記し、「今後は、警察による手続きに真摯に協力し、いかなる処分も厳粛に受け止める所存です」ともつづった。

「今回の過ちを深く胸に刻み、皆様からの信頼を少しでも取り戻せるよう、誠心誠意努めてまいります。この度は、誠に申し訳ございませんでした」と、最後にあらためて謝罪した。

上地市長は2017年の市長選で初当選し、現在2期目。6月15日に告示された横須賀市長選(22日投開票)に立候補し、3選を目指している。タレント上地雄輔(46)の父親としても知られる。

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