選挙分析を行うJX通信社の米重克洋代表が19日、日本テレビ系「サタデーLIVEニュースジグザグ」(土曜午前11時55分)に生出演。

20日に投開票を控えている参院選で、ここへ来て外国人政策が争点となっていることに、持論を述べた。

米重代表は争点とされている理由を、「インフレ・物価高」とした。「外国人は円安で、インバウンドで来ている。我々が目の当たりにしているのは、外国人の圧倒的な購買力。5000円ラーメン、10万円ホテルとか。日本人は、物価高とか今の生活、将来の不安、こういったものに敏感になっている。若い世代が経済というところにに注目して、これまで経済政策を理由にして、安倍政権とか自民党を支持して来ましたから、こういった人達が離れていって受け皿を探しているような状態。そういう中で、外国人政策を掲げるような政党への支持が高まっている」と説明した。

米重代表はSNSの影響も指摘。「SNSで新幹線で迷惑な外国人に席を取られたとか、首都高を爆走している人がいるとか。そういうことが簡単にバズりますよね。そういう、排外主義的な言説がバズリやすいという側面も、アシストしていると思います」と分析した。