20日投開票の参院選で、日本維新の会から東京選挙区(改選6と任期3年の欠員1の計7議席)に立候補し、落選した元参院議員の音喜多駿氏(41)が21日、X(旧ツイッター)を更新。前日に続き、敗戦の弁を述べた。

「明け方に東京都選挙区の票が確定しました」とつづり、確定版の東京選挙区の表をアップ。当選にあと1歩届かない8番手だった。「落選とはなりましたが、事前の情勢調査(10位~12位)を凌駕する次点の8位。維新票が都内で激減する中、個人票で大きく得票することができました」と感謝した。

そして「改めて、社会保険料というテーマについてきてくれた皆さまに感謝です。特に医師会の象徴のような候補を上回ったことは、今後の日本に小さくない意味を持つのではないでしょうか」とした上で「私自身の今後については白紙ながら、政治活動はなんとか続けて行きたいと思ってます」と政治活動継続を視野に入れた。

「そして不覚にも落涙してしまったリハックで申し上げた通り、冬には大学院入試に挑みたい。社会保障制度改革をテーマに修士号を取得し、専門性という武器を携えてもう一度、部屋の中の巨像に立ち向かう挑戦をしたいと考えています」と意気込んだ。

そして「短期間で2度の国政選挙、いずれも落選。心身も金銭面もズタボロで、食い扶持を稼ぐ仕事と家事育児をしながらどう時間と費用を捻出するか、早くも頭を抱えていますが、立ち止まることなく歩みを進めていく次第です」とした上で「でも今日は、とりあえずちょっとだけ寝かせてください 社会保険料を下げる改革は終わらない。改めて皆さまのご支援、本当にありがとうございました!」と締めくくった。

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