ノンフィクションライター、石戸諭氏が29日、カンテレ発フジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。番組ではトランプ米大統領と高市早苗首相の初の首脳会談を取り上げた。

高市氏は外相や防衛相は経験しておらず、外交手腕を不安視する声もあったが、石戸氏は「フタを開けてみれば、過去の経験よりも、現在、何を伝えたいかという交渉技術のほうが勝っていた」と指摘した。

トランプ大統領との関係構築について「外務省の狙いがはっきりしていた。親密度を深める狙いが良かった」とした。

今後の高市政権の課題として「外交を安定的にやっていくためには国内の基盤を安定させていかないと、今回の成果はなかなかない。内政の問題にダイレクトに跳ね返ってくる。これから先は高市さんの力が問われる」と指摘した。