「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」シリーズを手がけたことで知られるゲームデザイナーの堀井雄二さん(71)が3日、インターネット上のトレンドワードに浮上した。3日付で政府が発表した、2025年秋の叙勲受章者の芸術文化部門で、旭日小綬章を受章することが発表されたことを受けたもの。「旭日小綬章」も、同様にトレンドワードになった。

堀井さんは3日、自身のX(旧ツイッター)を更新し「なんと、本日、旭日小綬章をいただくことが出来ました」と投稿。「このたびは叙勲の栄に浴し、身に余る光栄なことと、とても感激しています。今回の受章はボクひとりでの力ではなく、ゲームを楽しんでくれているプレイヤーの皆さま、今まで支えてくださった開発スタッフの皆さん、そしてゲームに関わるすべての皆さまのご支援のおかげと深く感謝しております」などと記した長文のコメントも投稿した。

SNS上では「おぉ~!凄い」「人生はロールプレイング!堀井さんおめでとうございます」「堀井雄二さんのメッセージとか読むとますますやりたくなっちゃいます」「これは本当におめでたい」「こらもう当然よ 遅いぐらいよ おーん おめでとうございます」「あなたのおかげで今の私があると言っても過言ではありません」などの祝福コメントが、相次いで寄せられた。

芸術文化では、漫画家の永井豪(本名・永井潔)さん(80)も旭日小綬章を受けることになり、「お二人の作品からは我が人生に多大な影響を受けました」「永井豪や堀井雄二が勲章をもらえる、この国はまだ大丈夫みたいだ」などのお祝いの声も寄せられた。