「令和7年度 宮島・広島・岩国・呉・廿日市共催首都圏観光宣伝隊」の宮島観光親善大使、宮郷結愛(みやざと・ゆあ)さん、広島観光親善大使の内藤陽まりさん、ミス岩国の岩本音葉さんが9日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。
来年、宮島(広島県廿日市市)の厳島神社、広島市の原爆ドームは世界文化遺産にしていされて30年を迎える。「さまざまなイベントが開催されます。四季折々の自然、もみじまんじゅうやあなごメシなどのグルメなどが楽しめます」(宮郷さん)。
広島市は、今年8月に全国で初めて路面電車がJRの駅ビルの2階に乗り入れた。在来線、新幹線との乗り換えがスムーズで、中心部へのアクセスも向上。「おとぎの国をテーマにした幻想的なイルミネーションの『ひろしまドリミネーション』が来年1月3日まで開催されます。今年はカキの不漁が言われていますが、メバルやイワシ、アナゴなどの海の幸や、お好み焼きといった味覚でお待ちしております」(内藤さん)。
木造5連アーチ橋の錦帯橋が空港名に入っている山口県岩国市は、もう1つのトピックスがある。来年秋スタートのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」のモデルと作家宇野千代さんの出身地だからだ。「放送が始まれば盛り上がると思います。生家が一般開放されていますし、錦帯橋は世界文化遺産登録を目指しています。郷土料理の岩国ずしも含め、見どころ味どころ満載です」(岩本さん)。
それぞれ郷土の観光PRをしていた。11日には東京駅日本橋口付近で街頭宣伝も行う。

