囲碁の国際棋戦、「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」決勝3番勝負第3局、一力遼九段対申旻■九段(韓国)戦が15日、韓国ソウル市の「国立中央博物館」で打たれた。

対局は申が白(後手)番中押し勝ち。対戦成績2勝1敗で優勝した。一昨年の「第10回応氏杯世界選手権」で国際棋戦初制覇を果たした一力は、初戦で勝ちながら連敗。2度目の世界制覇は持ち越され、惜しくも準優勝に終わった。

この棋戦で日本勢が勝ったのは、1998年(平10)の第2回の王立誠九段と、05年の第9回の張栩九段だけ。日本勢3人目の優勝はならなかった。

※■は土ヘンに俊のツクリ