作家の百田尚樹参院議員が代表を務める日本保守党が4日、党の公式Xを更新。衆院選(8日投開票)での大阪市内の演説後の握手会で、女性の乱入によりスタッフが暴行を受けたと発表した。
同党は「大阪・阿倍野の街頭演説後、握手会の最中に女性が乱入して暴れ、スタッフ2人が殴られるという事態が発生しました」と発表。「警察へ被害届を提出をすべく準備いたします」とした上で「なお、百田代表や候補者弁士は無事でした」と明かした。
比例近畿ブロックで3人の候補者を擁立している同党は前日3日、「衆院選近畿ブロック」での選挙演説の事前告知を控えると発表していた。有本香代表代行は自身のXで「酷過ぎます。#保守党近畿ブロックチームは、妨害グループのせいで街頭演説の告知もままなりません」と理由を明かした。続けて「民主制の根幹を揺るがすこんなことがいつまで許されるのか。メディアや大手政党の皆さんは、SNSの規制ばかり話題にしますが、演説妨害についてもそろそろ対策を考えませんか」と投げかけていた。

