政治ジャーナリストの田崎史郎氏が12日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。生出演して「国民会議」への参加の意思を示したチームみらいの安野貴博党首に対し、持論を展開した。
高市早苗首相が提唱する「国民会議」では、財務相などの関係閣僚、与党の政策責任者のほか、高市首相が掲げる給付付き税額控除に賛同する野党が参加する。消費税の減税、財源、給付付き税額控除の制度設計、年金、医療、介護のあり方などが論点となる。
田崎氏は、「おそらく政権側はみらいに対して参加を求めていくだろうと思います。衆院の11議席よりも、安野さんが持たれている参院の1議席の方が重いわけですよ。ねじれているから。まだ過半数に4人足らない。それをどうカバーしていくかというと、どうしても安野さんがほしいわけです。そのためには協議に参加してもらった方がいい。参加されて主張されて、その主張も受け入れながら、結論を見いだしていくんじゃないですか」と展望していた。

