埼玉・所沢少年野球連盟所属チームの紹介。今回は78年(昭53)7月に創立、今年で39年を迎えた小手指ファイターズ。創立当初は、小手指小、北野小の子どもたちで構成された。その後、近隣の上新井小が加わり、最近では北中小、三ケ島小の子どもたちも参加するようになった。

 指導方針は、「健全な心身の育成、集中力の養成、チームワーク精神(人との和)」。野球を通して、「心身育成に力を入れ、あいさつと返事がきちんとできる。肩・肘・膝などの故障やけがをしない体づくりを最大の目標としています」と指導者の1人は語る。

 現在、63人の子どもが所属し、6年、5年、4年、3年生以下のチームごとに合計30人の指導者が学年に合った練習プログラムで技術向上を目指している。指導者は全員チーム卒業生のお父さん。親の気持ち、子どもの気持ちが分かる指導者とし、スポーツができる子、不得手な子など差別なく、個人の体力、能力、性格に合わせて丁寧に、時には厳しく、楽しく指導している。