1番人気のヴァルツァーシャル(牡、高木、父マクフィ)が直線で差し切り、1勝クラスを突破した。後方で脚をため、直線では外から一気の末脚。早々と前をかわすと、2着に2馬身差をつけた。3カ月の休み明けをクリアして、勝ち時計は1分35秒7。
大野騎手は「砂を強くかぶってリズムは悪かったが、外に出してからの伸びはすごかった」とたたえた。高木師は「このくらいはやれる馬。うまく流れてくれたし、理想の展開だったと思う。1600メートルくらいなのかな」と評価した。次走は青竜S(オープン、ダート1600メートル、5月15日=東京)を視野に入れる。

