ヒシイグアス(牡6、堀)は午後1時13分に決戦の地の仁川に到着。前走大阪杯は小差4着。悔しさの残る舞台で雪辱を果たす。

堀師は「輸送がこたえる時季なので、狂いのない状態で行けるようにすること。自分にできる範囲内で精度を上げられた」とコメントした。