日本競馬界の悲願成就ならず。69年スピードシンボリを皮切りに、のべ33頭の日本馬が挑戦してきた凱旋門賞。今年はタイトルホルダー(牡4、栗田)、ディープボンド(牡5、大久保)、ドウデュース(牡3、友道)、ステイフーリッシュ(牡7、矢作)の過去最多4頭が挑んだが、またも世界の壁に阻まれた。これまでの最高成績はエルコンドルパサー(99年)、ナカヤマフェスタ(10年)、オルフェーヴル(12、13年)の2着が4回だった。初挑戦から53年、凱旋門賞へ挑んだ日本馬の全成績をまとめました。
メインコンテンツ
競馬最新ニュース
- photo写真ニュース
【ケンタッキーダービー】伏竜S覇者テーオーパスワードが決戦の地チャーチルダウンズ到着
【天皇賞・春】菱田騎手と息ぴったりのテーオーロイヤルにG1初制覇を期待/雪平莉左
【コラム】オシェア騎手とはどんな騎手なのか
ダート変わりで期待大!◎リアグラシア/三条S
【天皇賞・春】シルヴァーソニック角馬場調整で上昇気配、池本助手「元気いっぱい雰囲気はいい」