牡馬部門は京都2歳Sを逃げ切ったグリューネグリーンが前頭筆頭で番付入りした。楽なペースではなかったが、最後まで脚を使って押し切った。直線で物見して、よれたようにまだ若さが残るが、伸びしろも大きそうだ。不利がありながら頭差2着のトップナイフは前頭5枚目。
牝馬部門は、白菊賞を2番手から押し切ったムーンプローブが前頭5枚目で番付入りした。
<極ウマ制定22-23年クラシック番付>
牡馬部門は京都2歳Sを逃げ切ったグリューネグリーンが前頭筆頭で番付入りした。楽なペースではなかったが、最後まで脚を使って押し切った。直線で物見して、よれたようにまだ若さが残るが、伸びしろも大きそうだ。不利がありながら頭差2着のトップナイフは前頭5枚目。
牝馬部門は、白菊賞を2番手から押し切ったムーンプローブが前頭5枚目で番付入りした。
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