夏の福島開催が23日に終了し、今開催のリーディングジョッキーは15勝を挙げた戸崎圭太騎手(43=田島)が輝いた。3年連続6回目。

「一昨年、昨年に続き今年も夏の福島競馬リーディングジョッキーを取ることができ、とてもうれしいです。今年も福島競馬場でいい仕事が出来たのかなと思っています。こういった結果は暑い中、騎乗する馬が頑張ってくれたおかげだと思っています」と感謝を口にした。

有言実行でトップの座に就いた。先週まで9勝で2位菅原明騎手とは3勝差だった。週中には「毎年ラストは競っている印象がありますね。最後、しっかりと取りに行きます」と力強く宣言。今週の2日間で6勝を積み上げた。

初日こそ未勝利だったが、2日目から勝利を重ねた。最終的には2位田辺騎手に7勝差。43歳の誕生日を迎えた8日にはメイン11Rを勝利で飾った。「ファンの皆さんが、おめでとうと祝福の声をかけてくださって、ありがたかったです。また新潟でも熱い声援をいただければ」と「夏の福島王」は笑顔で締めくくった。

なお調教師部門は、4勝をマークした奥平雅士調教師(51)が1位になった。