藤田菜七子騎手(26=根本)が初コンビを組んだ3番人気ガールズレジェンド(牝、金成、父ロードカナロア)を初勝利に導き、7月2日福島4R(アイファースキャン)以来の今年JRA・7勝目、同通算154勝目を挙げた。

大外枠からの競馬で、発馬は立ち上がるそぶりも見せた。それでも冷静に先団外めに位置すると、道中はスムーズに追走。4角2番手で直線に入ると、内で逃げたメイショウサトユキ、外から差し脚を伸ばすアンナジークとのたたき合いに。3頭の真ん中で勝負根性を発揮して、2着アンナジークを頭差退けた。勝ち時計は2分1秒4。

藤田騎手の昨年のJRA年間勝利数は8で、今年は8月の時点であと1勝に迫った。同騎手は「ゲートは少し立ち上がる形になりましたが、外枠から取りたい位置を取ることが出来ました。最後まで馬が頑張ってくれましたね」と汗をぬぐった。