<1>ショウサンジョージ(京都10R観月橋S・14時50分発走)

1月25日京都8Rの4歳以上2勝クラスを制したショウサンジョージ、
1月25日京都8Rの4歳以上2勝クラスを制したショウサンジョージ、

昨年以降の京都ダート1800メートルでは、モズアスコット産駒が【4・3・0・19】と上々。14勝で最多勝のルヴァンスレーヴ産駒には及ばないとはいえ、今年に限れば【4・1・0・9】でルヴァンス産駒と並んで最多勝。勝率、連対率ではモズアスコット産駒が上回る。

調教師では松下師が【5・6・6・17】で複勝率50%をマークしている。

松下師が送り出すモズアスコット産駒ショウサンジョージに注目だ。前走は好位から直線で先頭に立ち、後続の追い上げを振り切る快勝。左回りに良績が多かっただけに、右回りの京都で勝利できたのは成長だろう。鉄砲駆けの利くタイプで、3カ月ぶりでの昇級戦でも通用する。


<2>ベンヌ(東京10R鎌倉S・15時00分発走)

横山武史騎手
横山武史騎手

昨年以降の東京ダート1400メートルでは、横山武騎手が【9・6・9・38】の好成績。勝利数は三浦騎手と並んでトップだ。

種牡馬では、パイロ産駒が【3・2・8・18】で複勝率41・9%と優秀。回収率も単勝204%、複勝106%とプラスだ。

横山武騎手が乗るパイロ産駒ベンヌの巻き返しに期待する。2番人気に推された前走は馬体重10キロ増が影響したか、11着に敗れた。この舞台では前走こそ崩れたが、通算では5戦2勝、3着1回と好走しており、持ち時計もメンバー上位。馬体が絞れていれば好勝負可能とみる。


<3>ワークソング(福島11R福島中央テレビ杯・15時15分発走)

25年米沢特別を制したワークソング
25年米沢特別を制したワークソング

昨年以降の福島ダート1150メートルでは、モーニン産駒が【3・2・0・8】。3勝はフォーウィールドライブ産駒と並んで最多勝で、勝率、連対率、複勝率はすべてモーニン産駒が上回る。

また、母父馬ではフレンチデピュティが【3・1・0・13】で勝利数トップだ。

父モーニン、母父フレンチデピュティのワークソングが福島で反撃だ。中山での前走は展開や直線の不利もあって13着に敗れたが、今回の舞台では【2・1・0・1】で5着以下なし。間隔を空けて立て直された今回は、得意舞台でオープン入りを決める。


【先週土曜(4月18日)の結果】

<1>ルールーリマ

福島10R桑折特別 2着(1番人気)

<2>ペルウィクトール

中山5R 6着(1番人気)

<3>エイヘンハールト

阪神7R 4着(3番人気)

◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。