コンスティチューション産駒のサークルオブジョイ(牡2、池添)が好位から脚を伸ばし、デビュー勝ちを収めた。勝ち時計は1分48秒3。

父のコンスティチューションはフロリダダービーなど米ダートG1で2勝した馬。

北村友騎手は「いい競馬でした。調教で乗って感じたことをイメージし、競馬に直結するように意識しました。実際、その通りに乗れて良かったです」と話した。