日曜中山の牝馬限定戦サフラン賞(1勝クラス、芝1600メートル、10月1日)は19年覇者マルターズディオサ、20年覇者サトノレイナスが次走阪神JFで2着に好走しており、2歳女王を目指す馬の大事なステップだ。
ステレンボッシュ(国枝)は札幌芝1800メートルの新馬戦を快勝した、3代母ウインドインハーヘアという良血。1週前追い切りは美浦ウッドの3頭併せで最先着する絶好の動きを見せた。国枝師は「順調にきている。動きもいいよ」と期待を寄せる。
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