3番人気ミエノジュピター(牝、堀、父ブリックスアンドモルタル)がゴール前で差し切って、初陣を飾った。
発馬ひと息から先団まで押し上げて、直線では先に抜け出したベルファストを首差捉えた。勝ち時計は1分35秒0。
佐々木大輔騎手は「ゲートは遅かったですが、ポジションを取ってくれて、あの位置から差し切ってくれました。最後まで踏ん張ってくれました」と話した。
<東京6R>◇7日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走18頭
3番人気ミエノジュピター(牝、堀、父ブリックスアンドモルタル)がゴール前で差し切って、初陣を飾った。
発馬ひと息から先団まで押し上げて、直線では先に抜け出したベルファストを首差捉えた。勝ち時計は1分35秒0。
佐々木大輔騎手は「ゲートは遅かったですが、ポジションを取ってくれて、あの位置から差し切ってくれました。最後まで踏ん張ってくれました」と話した。
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