先週14日の府中牝馬Sを鼻差で逃げ切り、念願の重賞初制覇を果たした良血ディヴィーナ(牝5、友道)が、11月12日京都のエリザベス女王杯(G1、芝2200メートル)へ向かうことになった。
友道師は「スローだった分、多少行きたがっていたけど想定内。強い勝ち方をしてくれた」とあらためて前走内容を評価した。
13、14年のヴィクトリアMを連覇した母ヴィルシーナは、12~14年のエリザベス女王杯に3年連続で出走。3歳時の12年には勝ったレインボーダリアから首差の2着に入っている。
先週14日の府中牝馬Sを鼻差で逃げ切り、念願の重賞初制覇を果たした良血ディヴィーナ(牝5、友道)が、11月12日京都のエリザベス女王杯(G1、芝2200メートル)へ向かうことになった。
友道師は「スローだった分、多少行きたがっていたけど想定内。強い勝ち方をしてくれた」とあらためて前走内容を評価した。
13、14年のヴィクトリアMを連覇した母ヴィルシーナは、12~14年のエリザベス女王杯に3年連続で出走。3歳時の12年には勝ったレインボーダリアから首差の2着に入っている。
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