牡馬部門はアイビーSを勝ったダノンエアズロックを関脇に。6頭立てとはいえ、ラスト2ハロン10秒9-11秒0の流れを差し切った瞬発力は驚異。順調にいけばクラシック戦線で主役を張る1頭になりそうだ。

牝馬部門は変動なし。レガレイラはアイビーS3着だが、上がり3ハロン32秒7は勝ち馬と同じで評価を下げる必要はない。