ハービンジャー産駒のチェルヴィニア(木村)が1番人気に応え、未勝利戦からの連勝で重賞初制覇を果たした。

<アルテミスS出走馬のG1馬>

施行された12年以降で9頭いる。※カッコ内は勝ったG1

◆12年2着アユサン(13年桜花賞)

◆14年2着レッツゴードンキ(15年桜花賞)

◆15年2着メジャーエンブレム(15年阪神JF、16年NHKマイルC)

◆16年1着リスグラシュー(18年エリザベス女王杯、19年宝塚記念、コックスプレート、有馬記念)

◆17年1着ラッキーライラック(17年阪神JF、19、20年エリザベス女王杯、20年大阪杯)

◆20年1着ソダシ(20年阪神JF、21年桜花賞、22年ヴィクトリアM)

◆20年9着ユーバーレーベン(21年オークス)

◆21年1着サークルオブライフ(21年阪神JF)

◆22年2着リバティアイランド(22年阪神JF、23年桜花賞、オークス、秋華賞)