【アーケーディア(米国)3日=藤本真育】サンタアニタパーク競馬場で行われるBCターフ(G1、芝2400メートル、日本時間5日午前6時50分発走)に出走する21年の日本ダービー馬シャフリヤール(牡5、藤原英)は決戦前日、西塚騎手(レースはC・デムーロ騎手)を背に同競馬場の芝コースで体をほぐした。
時より尻っぱねを見せるなど、元気いっぱい。走りは素軽く、さすがディープインパクト産駒というばねを感じさせた。
調整を見届けた藤原英師は「動きはいいし、予定通り。楽に動けていた。やる気をもって最後まで走れるかを見るために、芝コースに入れた。ダートだと分からないから。馬場も問題ない。(最内枠については)外よりも内の方がいい。あとはうまく回ってこられれば」と話した。
今回は、同じディープ産駒の英愛ダービー馬オーギュストロダン(牡3、A・オブライエン)とのダービー馬対決も注目される。

