天皇賞・秋を日本レコードで制しG1・5連勝を果たした現役世界最強馬イクイノックス(牡4、木村)が10日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンへ帰厩した。次走を予定するジャパンC(G1、芝2400メートル、26日=東京)に向けて調整される。
前走天皇賞・秋は好位から抜け出し、1分55秒2の衝撃レコードで連覇を達成。ジャパンCを制すればアーモンドアイを抜き、歴代最多賞金馬に立つ。
天皇賞・秋を日本レコードで制しG1・5連勝を果たした現役世界最強馬イクイノックス(牡4、木村)が10日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンへ帰厩した。次走を予定するジャパンC(G1、芝2400メートル、26日=東京)に向けて調整される。
前走天皇賞・秋は好位から抜け出し、1分55秒2の衝撃レコードで連覇を達成。ジャパンCを制すればアーモンドアイを抜き、歴代最多賞金馬に立つ。
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