京都5R新馬戦は米国産馬オスカーブレーヴ(牡、吉村、父オスカーパフォーマンス)が逃げ切った。

1000メートル通過63秒9のスローペースから上がり33秒9でまとめた。勝ち時計は1分50秒4。浜中騎手は「道中は物見をしていたけど、直線でしっかり反応して最後まで余裕があった。ポテンシャルはありそう。2走目でテンションが上がりすぎなければ」と期待した。