道中3番手につけたモーニン産駒のマッシャーブルム(牡、村山)が、2馬身差で快勝した。勝ち時計は1分54秒9。
スピードの違いから勝負どころで先頭に立ち、後続を寄せ付けなかった。
松山騎手は「調教が良かったし、返し馬から動きが良かったです。終始手応えが良くて早めに先頭に立ちましたが、しっかり伸びて押し切ってくれました。能力は高いものを持っています」と絶賛した。
<京都4R>◇26日◇2歳新馬◇ダート1800メートル◇出走15頭
道中3番手につけたモーニン産駒のマッシャーブルム(牡、村山)が、2馬身差で快勝した。勝ち時計は1分54秒9。
スピードの違いから勝負どころで先頭に立ち、後続を寄せ付けなかった。
松山騎手は「調教が良かったし、返し馬から動きが良かったです。終始手応えが良くて早めに先頭に立ちましたが、しっかり伸びて押し切ってくれました。能力は高いものを持っています」と絶賛した。
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