弱い世代とは言わせない-。59キロを背負った1番人気レーベンスティール(牡4、田中博)が馬場の真ん中を突き抜けた。勝ちタイムは1分44秒7。昨年のセントライト記念以来の重賞2勝目となった。
ルメール騎手は「59キロですごくいいパフォーマンスをしてくれました。前走あまり伸びなかったけど、今日は調教師さん(田中博師)から状態はバッチリと言われたので、勝つ自信を持って乗りました。ずっとスムーズな競馬ができましたね。スタートが良かったし、3、4コーナーの手応えは良かったです。だんだん伸びてくれて、結構楽な勝利でした。直線もう一度手前を替えて加速しました」と笑顔で話した。昨年はクラシック出走こそなかったものの、セントライト記念で皐月賞馬ソールオリエンスを撃破。香港ヴァーズ、新潟大賞典は思わぬ大敗を喫したが、4歳世代の遅れてきた大物がG1制覇へ向け、その実力を見せつけた。
2着には9番人気の伏兵ニシノスーベニアが入り、3着は2番手を進んだ7番人気シルトホルンが粘り込んだ。
馬連(6)(17)4220円、馬単(6)(17)5860円、3連複(6)(10)(17)1万3880円、3連単(6)(17)(10)6万2310円。
(注=成績、払い戻し金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)

