11日日曜の中京では、サマー2000シリーズ第3戦・小倉記念(G3、芝2000メートル)が行われる。JRA現役馬が残り2頭となったキングヘイロー産駒のリフレーミング(牡6、鮫島)に注目だ。
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キングヘイローの現役時代を管理した坂口正大元調教師も、その産駒リフレーミングに熱視線を送っている。
5日月曜付の日刊スポーツ(データの神様)をチェックして、小倉記念への登録を確認。「キングヘイローの直子ですし、週初めからずっと楽しみにしてます。近年ではブルードメアサイアー(母の父)としてイクイノックスなど活躍馬も多く、すごくうれしいですね」と声を弾ませる。
父キングヘイローが悲願のG1初制覇を飾ったのは、改修前とはいえ中京競馬場だった。坂口元師はその00年高松宮記念に思いをはせながら「新聞に載っている厩舎のコメントを読んでいても(リフレーミングは)広い中京が良さそうですし、差しが決まるコースというのもいいと思います。内心、期待しているんですよ。自分の孫を見るような気持ちで応援しています」と胸を高鳴らせていた。

