福永厩舎のドロップオブライト(牝5)が重賞初タイトルを手にした。幸英明騎手(48)に導かれ、好位の内から鮮やかに抜け出した。今年3月に開業した福永祐一調教師(47)は、うれしいJRA重賞初制覇となった。
【福永祐一調教師アラカルト】
☆8回目 管理馬のべ77頭目、重賞8回目の挑戦でJRA重賞初制覇。これまでは今年のマーメイドS2着(エーデルブルーメ)が最高だった。
☆騎手&調教師で制覇 福永師は騎手時代に、13年マジンプロスパー、14年トーホウアマポーラ、19年レッドアンシェルとCBC賞を3勝。騎手&調教師でのCBC賞勝利は、安田隆行元調教師以来、レース史上2人目となった。
☆幸騎手は2回目 CBC賞以前の福永厩舎のJRA5勝は小沢、川田、岩田望、今村、小崎の各騎手が挙げている。18日終了時点の騎乗数最多は小崎騎手の12回。幸騎手と福永厩舎は、6月22日京都11R天保山Sのレオノーレ(7着)以来、2回目のタッグだった。

