BCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月2日=デルマー)へ向け、米国の古馬の中心はどの馬か-。注目の週末は西海岸のパシフィッククラシックに続き、東海岸のジョッキークラブGCも波乱の決着となった。
ジョッキークラブGCはゴドルフィンのハイランドフォールズ(牡4、B・コックス、父カーリン)がG1初制覇を果たした。鞍上はファビアン・プラで勝ちタイムは2分3秒25。
ホイットニーSを快勝したアーサーズライド(牡4、W・モット、父タピット)が断然の1番人気に推され、ハナを奪ったが、これをピッタリとマークし、道中はマッチレースの様相。直線でねじ伏せると、後続を寄せつけず、後方から追い込んだ2着ピレネーに4馬身差をつけた。
ブラッドホース電子版によると、5着に敗れたアーサーズライドのモット師は「BCクラシックまでに立て直したい」とコメントしている。


