愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、14日=レパーズタウン)は一昨年覇者で、3年連続出走になるルクセンブルク(牡5、A・オブライエン、父キャメロット)が怖い存在だ。
3歳だった一昨年はライアン・ムーア騎手を背にフランスから参戦したオネスト、ヴァデニをねじ伏せた。昨年は陣営のペースメーカーだったポイントロンズデールもいたが、シェーミー・ヘファーナン騎手と積極的にレースを運び、直線はオーギュストロダンに差されたものの、2着に粘って、2年連続連対を果たしている。
レーシングポスト電子版は今回手綱を任されることになったデクラン・マクドノー騎手(44)のコメントを紹介。短期免許で来日経験もある同騎手は「ルクセンブルクに乗るチャンスをもらって、すごく感謝していますし、騎乗するのが楽しみです。とても才能のある馬で、高いレーティングを持っている馬。一流の馬たちがそろったレースに騎乗できて最高の気分だし、大事な週末になりますね」と意気込みを語っている。

