現地と日本国内の馬券発売でいずれも1番人気だったソジー(牡3、A・ファーブル)は4着に敗れた。

ギュイヨン騎手を背に好位追走から直線を向いたが、ブルーストッキングに突き放され、同馬主アヴァンチュールに後方から差された。逃げたロスアンゼルスをかわすこともできなかった。パリロンシャン競馬場は条件戦、パリ大賞、ニエル賞で3戦無敗の成績だったが、大一番で悔しい結果に終わった。

所有するヴェルテメール兄弟のレーシングマネジャーを務めるピエール・イヴ・ビュロー氏は「直線は誰の目にも明らかなようにこのような(柔らかい)馬場にあまり慣れていませんでした。(アヴァンチュールと)2頭とも好走すると思っていましたが、アヴァンチュールについては、今朝の雨が有利に働くだろうと確信していました。2頭とも現役を続けるつもりです。2頭とも今シーズンはもう走らせる予定はありません」とコメントしている。