凱旋門賞12着のシンエンペラー(牡3、矢作)が2着同着と奮闘した。
スタートを決め果敢に先手を主張。向正面でドゥレッツァに前を譲ったが、内からぴったりとマーク。直線で1度離されたが、残り200メートルからエンジン点火。ゴール前で内からドゥレッツァに並びかけたところがゴールだった。
矢作師は「差が差だけにね…。併せに行ったらまた伸びてくれた。東京もあるし、状態が本当に良かったので使いました。ただ、勝てていないのでね」と悔しい表情。今後については「有馬(記念)か休ませて天皇賞・春路線かサウジか、オーナーと相談します。中山は合わないので」と見通した。

