アガカーン・スタッドは公式ホームページのニュースで6日、フランスのボンヌヴァル牧場でけい養している人気種牡馬シユーニ(牡18、父ピヴォタル)の交配相手に凱旋門賞馬が3頭含まれていることを発表した。

記事は「2012年以降に凱旋門賞を制した牝馬6頭のうちの3頭、アルピニスタ(22年覇者)、エネイブル(17、18年覇者)、ソレミア(12年覇者)が今年はシユーニのもとを訪れる」と紹介。今シーズンのシユーニはアガカーン・スタッド所有の繁殖牝馬20頭を含む130頭の牝馬と交配予定とされている。

シユーニは産駒のソットサスが20年の凱旋門賞を制し、セントマークスバシリカが21年の欧州年度代表馬に輝いている人気種牡馬。日本ではソットサスの全弟シンエンペラーが活躍し、種牡馬入りしているソットサスも今年から日本でけい養される。25年のシユーニの種付け料は20万ユーロ(約3100万円)に設定されている。