七夕を前に、ラッキーセブンを狙い撃ち?

春の東京開催終盤に2週連続で発生した謎の大口買い。それを連想させる異常投票が、5日の福島競馬で確認された。「JRA-VAN」の時系列オッズをたどると午前9時50分前後、1~10Rで7番の単勝が、次々と約100万円ずつ購入されていた。

約100万円の爆買いが入ったゼッケン7番馬は、午前は3着3回と惜しい結果が続いた。しかし6Rで最終単勝オッズ20・4倍のピコシーが1着となり、大口購入者は約2000万円の払い戻しを受けた模様。その後は的中がなかったものの、1日のトータルはプラス収支だったとみられる。

小倉と函館では同様の異常投票は確認できなかったが、小倉メインレースは枠連7-7の大穴決着だった。

東京で馬券ファンを困惑させたミステリーオッズは日曜に発生。その大半は、投票時点で最低もしくはブービー人気への大口買いだった。開催替わりの先週は謎の爆買いは確認できなかったが、今回は土曜に大口買いが入った。

果たして6日も、どこかの競馬場で不思議なオッズが飛び出すか-。

<7月5日午前9時50分前後に約100万円の大口投票が入った馬一覧>

1R 7番テイエムエメラルド 3着

2R 7番シングンラオウ 13着

3R 7番ケナゲ 3着

4R 7番ライヴマルガリータ 3着

5R 7番ブライスフェアリー 5着

6R 7番ピコシー 1着

7R 7番レインチェック 8着

8R 7番マザーズウィル 4着

9R 7番ルトンワージ 4着

10R 7番エイシンナデシコ 7着