<1>21年オールアットワンス

21年アイビスSDを制したオールアットワンス
21年アイビスSDを制したオールアットワンス

20年夏にデビューして新馬戦、カンナSと連勝。翌21年のアイビスSDで直線競馬に初挑戦した。3歳牝馬のため別定51キロという軽量を生かし、1番人気に応えて重賞初勝利を果たした。

翌22年のアイビスSDは6着に敗れたが、その後に休養し、ちょうど1年ぶりの実戦となった23年アイビスSDを9番人気で快勝。直線巧者として名をはせた。


<2>05年テイエムチュラサン

05年アイビスSDを制したテイエムチュラサン(右)
05年アイビスSDを制したテイエムチュラサン(右)

05年アイビスSDは好スタートからハナに立ち、首差で接戦を制した。九州産馬によるJRA重賞制覇は、98年小倉3歳S(現小倉2歳S)を勝ったコウエイロマン以来7年ぶり2頭目の快挙。生産したテイエム牧場(鹿児島県)にとってもうれしい重賞初勝利となった。


<3>06年サチノスイーティー

06年アイビスSDを制したサチノスイーティー
06年アイビスSDを制したサチノスイーティー

2歳時にダートで未勝利戦を勝ったが、3歳になってから芝で500万、1000万(現1、2勝クラス)を連勝。勢いに乗って挑んだ06年アイビスSDは7番人気の伏兵評価だったが、別定51キロの軽量を生かし、3馬身差の圧勝を飾った。

ちなみに、2着も同じ3歳牝馬のマリンフェスタだった。