丹頂S(オープン、芝2600メートル)は、9番人気のミステリーウェイが2馬身差でまんまと逃げ切った。

1コーナーでは20馬身近くのリードを広げ場内はざわついた。勝負どころでいったん後続を引きつけ、最後までしぶとく粘った。松本騎手は「後ろは全く気にせずこの馬の機嫌を損ねないペースで行って、コーナーでは動かず直線でリードを広げていきました。完璧な騎乗ができたと思います」としてやったりの表情だった。小林師も「開業5年目で一番興奮しました」と喜んだ。