フォーエバーヤング(牡4、矢作)が20日、BCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月1日=米デルマー)に向けて国内最終追い切りを行った。

坂井瑠星騎手(28=矢作)を背に、Cウッド6ハロン80秒1-11秒5。BCスプリント(G1、ダート1200メートル)に出走予定のアメリカンステージ(牡3)と、BCジュベナイルフィリーズターフ(G1、芝1600メートル)に出走予定のスウィッチインラヴ(牝2)の僚馬2頭との3頭併せで、最内から迫力ある動きで最先着した。

鞍上は「予定通りしっかりやる感じで追い切りました。今のところすべて順調です。前走と比べると、使って良くなっています。無事に輸送してレースまで行ってほしいです」と手応えを伝えた。前走の日本テレビ盃では、約6カ月ぶりの実戦で2馬身半差の快勝。上積みも十分だ。

矢作師は「他の2頭も良かったけど、あまりにもフォーエバーヤングが良すぎるからね。間違いなく状態も上がっている。あまりに順調すぎて怖いくらい。他の2頭もヤングといることで成長が促されるし、そういう意味でも存在は大きい」と納得の表情。昨年3着のリベンジへ向けて視界は良好だ。