1番人気に推された米国産馬フルミネブル(牡、千葉、父ボルトドーロ)が2番手から抜け出した。勝ちタイムは1分38秒8。騎乗したプーシャン騎手は「スタートが決まり、2番手からいい位置で運べた。調教から能力は感じていた。直線で1頭になったら馬がブレーキをかけるような感じになってしまい、必死になって追ってはいたけれど、実際は余力十分だった。能力がある馬」と振り返った。

千葉直人調教師は「道中競りかけられてタフな展開だったけれど、それでも最後まで余裕を持ってゴール。ポテンシャルが高いとあらためて思わせてくれた」と語った。今回はマイル戦で強い内容を示したが、「1800メートルや2000メートル、2100メートルまで見ることができそう」と描いた。