香港チャンピオンズデーのG1・3競走に日本馬6頭が挑んだが、未勝利に終わった。
初の海外遠征に挑んだマスカレードボール(牡4、手塚久)は地元の名馬ロマンチックウォリアーの1馬身差2着に敗れた。
序盤で隊列が決まり、道中は最後列。直線を向き、先に抜け出したロマンチックウォリアー、前を走るソジーを懸命に追ったが、2着確保が精いっぱいだった。ルメール騎手は「惜しかったけど、とてもいい競馬をしてくれました」、手塚師は「残念。もうちょっとでした。(ドバイ遠征の自重など)ここまでの過程を踏まえると、よく走ってくれたと思います」と前を向いた。
G1・14勝目のロマンチックウォリアーは当レースで22~24年の3連覇に続く4勝目(昨年は出走せず)。“地元香港では日本馬に無敗”を継続し、日本馬キラー健在を印象づけた。

