今週から今年の東京開催が始まる。日曜東京メインの根岸S(G3、ダート1400メートル、2月1日、1着馬にフェブラリーSの優先出走権)には好メンバーがそろった。

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マインドユアビスケッツ産駒のマピュース(牝4、和田勇)がダートに初挑戦する。2歳秋に東京の赤松賞を制し、昨年2月の東京ではクイーンCでエンブロイダリーに次ぐ2着。夏の中京記念で重賞初制覇を果たしている実力馬だ。今回は昨年11月のキャピタルS9着以来のレースで、砂に矛先を向けてきた。1週前追い切りは美浦ウッドで6ハロン82秒9-ラスト12秒0をマークし、3頭併せで最先着。和田勇師は「動く馬ですからね。1週前としては問題ないと思います。ダートはやってみないとわからないですが、血統的にはやれるのでは、と思います。夏にも走っている馬ですが、季節的な上下はない馬です」と評価している。フレンチデピュティ産駒の祖母フレンチノワール、シンボリクリスエス産駒の母フィルムフランセは現役時にいずれも4勝を挙げており、4勝すべてがダート戦。血統背景は断然ダート向きだ。