今週は牝馬クラシック初戦の桜花賞(G1、芝1600メートル、12日=阪神)が行われる。

ヴィクトリアM、香港カップを勝った名牝ノームコアを母に持つドリームコア(萩原)がクラシック制覇に挑む。新馬戦を勝った後、中山のサフラン賞は3着に敗れたが、その後、ベゴニア賞、クイーンCを連勝。4戦3勝の実績で鞍上がルメール騎手なので、人気の中心になる可能性もある。陣営は早めの栗東入りで直前の長距離輸送を避け、万全の態勢。萩原師は「(1週前)追い切りは予定通りにできましたし、動きも良かったと思います。レース直前の輸送を避けるために栗東入りを選択しましたが、特に変わった様子はなく順調に調整ができています。前走はこれまでと違う内容で勝つことができ、心身ともに成長していると思います」と評価する。