今週は牝馬クラシック初戦の桜花賞(G1、芝1600メートル、12日=阪神)が行われる。

昨年11月のファンタジーS快勝後に骨折で戦列を離れていたフェスティバルヒル(四位)が桜花賞の舞台で実戦復帰する。1歳上の半兄ミュージアムマイルは昨年の皐月賞馬という血統で、注目の存在。1週前追い切りは坂井騎手を背に栗東Cウッドで6ハロン82秒0-ラスト11秒3の時計をマーク。見守った四位師は「以前は馬を抜こうとする面があったが、今は少し我慢できている。(骨折で戦列を離れたが)しっかり休んだので大丈夫」と手応えを語っている。